沖縄和ハーブ紀行④

沖縄和ハーブ紀行として、旅で出会った和ハーブなどを
これまで気ままに書き留めてきましたが、これで最後になります



最終日に那覇の” 壺屋やちむん通り ”をたずねました。
沖縄の伝統工芸品” やちむん ”とは” 焼き物 ”のことです。





琉球石灰岩の石畳の続く通りを散策し、牧志公設市場に戻ろうとしたとき
ピンッときたお店を見つけました。店内には沢山の窯元直営の” やちむん ”が!
女流作家さんらしい、優しい色合いの7寸の” やちむん ”を購入しました。

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その後迷い込んだ商店街” カーサムーチー ”を見つけました。
月桃の葉でくるまれた” ムーチー(餅) ”のことです 

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” カーサムーチー ”とは 沖縄で旧暦の12月8日健康・長寿祈願として
食べられるお菓子です。
黒糖の甘さ月桃の香りがする、ワラビ餅のような食感のお菓子です 

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弾力のあるお餅きな粉をまぶして食べると、さらに美味でした

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本場の” カーサムーチー ”と共にお土産にした” やちむん ”” 琉球ガラス ”
を使うたびに、楽しかった和ハーブ探索を思いかえしています 

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沖縄和ハーブ紀行③

沖縄で出会った” 和ハーブ ”は、その土地の伝統的な食事に活かされていました。
海辺では湘南の海沿いにも自生する” ツルナ ”を発見 



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ホテルでの朝食は その名も” ぬちぐすい定食 ”
人参、玄米、大根、大豆はもちろん、ジーマーミ―豆腐、アロエ、パパイヤ、
長命草、ハンダマー(金時草)、シブイ(冬瓜)
など和ハーブを含む沢山の食材です 

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1日限定40食” ぬちぐすい定食 ”
前日予約で2食しか予約できなかったので、残りの家族の分は違うものをお願いしました。
どちらも工夫を凝らし様々な味付けで、色々な種類の和ハーブ海藻・魚が食べられました 

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運ばれてきた御膳以外にも 沖縄そば伝統料理もいただけて、スイーツも堪能。
沖縄といえば ちんすこう&サーターアンダギー&紅イモですね 

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前日は” ポーポー ”という沖縄スイーツを初めて食べました。
丸めたパンケーキのような生地に、甘さ控えめなパインクリームやアンコをつけて食べます 
もともとは子供の成長を願う、甘味噌を巻いたクレープみたいなお菓子だったそうです。

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” ぬちぐすい ”とは” 命薬 ”と書きます。
沖縄では中国からの” 医食同源 ”に影響を受けて、
食事は” クスイモン(薬になるもの) ”と古くから考えられたそうです。




それは住んでいる土地に自生する植物中心の食事であり、
” 身土不二~生まれ育った土地のものほど、その人の身体に合うものは2つとない ”
という考えに基づいていると思いました
 

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私も毎日の食事を完ぺきではなくとも、野菜中心・もしくは野菜をたくさん取り入れた
” 薬になるもの ”にしていきたいと改めて感じました
 















カラスノエンドウを食べてみました。

先月末のボランティアハーブ園の作業で、元気に芽吹いている
” カラスノエンドウ ”を見つけました。
除草がてら、柔らかい葉先をいただいてきました 

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” カラスノエンドウ ”は、学術的には” ヤハズエンドウ ”という名のようです。
マメ科の植物で、押し花にすると先端の巻きヒゲ可愛いです 





実は昨年も食べてみたのですが、花が咲いていた時期で
欲張って茎まで長く採取したら、筋っぽく食べにくかった体験が。。。





今回はリベンジで、花が咲く前の若芽先端だけ採取してみました。

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サッと湯がいて、冷水にとります。クセも苦味もなく、やわらかく美味しいです 
豆苗が食べれる方は、間違いなくイケると思いますよ 

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シンプルなお浸し胡麻和えはもちろんですが、採取した量が少なかったので
今回は人参ラぺ彩りに加えてみました 
味付けはハニーマスタード&エゴマオイル、そして和ハーブピクルスを作った時の
余りのピクルス液で・・(笑)

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春先は和ハーブ・山野草がドンドン芽吹いてきますね。
色々採取するのが楽しみです 














和ハーブ塩麹作り講習と和棉繋がり

先週は辻堂の趣味のきもの” なよかさ ”さんにて
和ハーブ塩麹作り講習会をさせていただきました。



ありがたいことに満席和気あいあいと作業 
皆さまに新たな食材としての” 和ハーブ ”をお伝えできたなら嬉しいです 





ご参加者様が手作りのスイーツをお持ちくださり月桃茶でティーブレイク 
好きなことや興味のあるものが皆さん共通しており、
また新しい輪が広がりそうな気がしました 

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その中でも” なよかさ ”さんで見せていただいた反物と、
数日前に参加した和棉のWSでの共通点がありビックリ!
なんと” ワラビのわた ”が織り込まれた反物があるではないですか 

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” ワラビのわた ”繊維として存在することを初めて知ったのが3日前。。。!
” きたかまくらコットン ”の活動をされているご参加者様と、
この春らしい反物との出会いに感動してしまいました 




ちなみに” ワラビのわた ”は、こげ茶色の繊維です。
先日の和棉WSでは、黄緑色の洋綿も見せていただきました 

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共通の好きなことがある皆さまが集まると、
またさらに楽しいことを呼び寄せるのだなぁ~と実感しました 
和ハーブ塩麹も熟成したら、お料理上手な皆さま
どんなメニューにお使いになってくださるか楽しみです 













北鎌倉山のお手入れ

先日、北鎌倉の山のお手入れ参加させていただきました。
地元の方々ボランティアで行っている場所は、自然が残された里山です。



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春休み中の地元の子供たちも、一緒にお手伝い 
将来有望な消防士さんも、木登りトレーニングしながら里山を案内してくれました 

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地元で大事にされている” 肉桂 ”の葉を採ってきてくれて、
オヤツ代わりにかじってみる爽やかなシナモンの味と香り。。
作業中にいただいた飴と一緒に口に含むと、まさに” ニッキ飴 ”です!

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こんな自然に囲まれて伸び伸びと暮らしていること、
本当に素敵な環境だなぁ~と思いました 



剪定した木々には” モミジイチゴ ”” 木五倍子 ”
足元には蕗の葉や、紫陽花生き生き葉を伸ばしていました
 

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作業が終わると、みんな一緒にお昼ご飯です。
なにも用意してこなかった私は、手作りの美味しい持ち寄りご飯
お腹いっぱいご馳走になってしまいました 

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初めて参加させていただいたにも関わらず、人懐っこい子供たち
温かい地元の方々に囲まれて癒しの時でした




美しいお庭の紅白絞り椿あんずの花も堪能し、午後は和棉の講習会に参加 
こちらはまた後日、アップしたいと思います 

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curegrassa

Author:curegrassa
★藤沢・鎌倉・逗子にて
 アロマテラピーや
 和ハーブ講座を開催して
 います。

★所持資格
 AEAJ認定アロマテラピー
 インストラクター&
 アロマハンドセラピスト

 和ハーブインストラクター
 &コーディネーター

 環境カオリスタ

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