和ハーブ~ゲンノショウコ編

この10月は 鎌倉の和ハーブ探索充実した日々でした。



なかでも ” 身近で見てみたい! ” と思っていたのが ” ゲンノショウコ ”
今月 鎌倉山を 散策した時に 自生していました。

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その由来は 薬効が高く” 現の証拠にすぐに効く ” ことから
つけられたと言われています。
別名” 医者いらず ” というのも民間療法で信頼されていたことが伺えます。
現在はほとんど漢方では使われず一部の地域 ” 和薬 ” として
受け継がれている
ようですね。







ここで ” 漢方 ” とは何か・・・
私は 最近まで ” 中国の医学=中医 ” の薬 だと思っていました。
それが違ったのですね



” 中国 ”においては ” 漢方 ” という言葉は存在しないそうです。
平安時代に日本に持ち込まれた ” 中医学 ” が、日本にあった ” 和薬 ”の一部と
融合
しながら 日本人に合ったものとして江戸時代に集大成したものであり、
同じ時期に オランダからはいってきた ” 蘭学 ” 区別するような形で 
名づけられたそうです。



この ” ゲンノショウコ ” は、 ” 漢方 ” として使われることは少なく
日本の一部の地域で ” 民間療法 ” として受け継がれてきたものだそうです。
この他 ”和薬 ”の代表的なものには、罰ゲームで飲まされる苦~いお茶にする 
” センブリ ”
や、健康茶とする ” ドクダミ ” などがあるようです。




また、極楽寺のツアーでお世話になった カフェのお庭でも
可愛らしい 小さな白い花を咲かせていました 

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このを ドライにしてお茶にしたり、天ぷらで食すと良いそうですが
この若葉は、毒草の ” トリカブト ” や ” キツネノボタン ” と似ているのです!
絶対的に これが ” ゲンノショウコ ” というのが わからない場合は
採取 や 食用 にすることは避けたほうが 良さそうです!





” ゲンノショウコ ” の効能としては 胃腸不良改善 ・ 消炎 ・解毒 ・抗菌  など 
があるそうですが、間違えて摂取したものだったら、大変なことになりますね・・・




観察のため、1ついただいてきたものから、種が弾けました!
クルンとなった形が 可愛いですね♪

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種から植物を育てるのが 苦手な私なので、上手なかたにお願いしちゃおうかな~と
思っています。。。(笑)



【参考文献 ” 和ハーブ・スタイル ”    和ハーブ協会  古谷 暢基 氏】





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curegrassa

Author:curegrassa
★藤沢・鎌倉・逗子にて
 アロマテラピーや
 和ハーブ講座を開催して
 います。

★所持資格
 AEAJ認定アロマテラピー
 インストラクター&
 アロマハンドセラピスト

 和ハーブインストラクター
 &コーディネーター

 環境カオリスタ

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