蜂の巣からバームを作りました②

前記事に引き続き、譲っていただいた蜂の巣そのものから
バーム作りをしたことをアップしたいと思います 
5月から日が経ってしまっている間、冷凍庫で眠っていたミツロウです。






日本ミツバチを養蜂していらっしゃる大仙養蜂園の飯倉さん
教えていただいたのですが、蜂の巣そのもののミツロウには
蜂のふんや花粉・その他不純物も含まれ、
そのまま放置すると別の虫が湧いてきちゃうのだそうです 




やっと作業することになった昨日、取り出したミツロウ
水を沸かした鍋に入れ溶かしていきます。


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全体が溶けると、不純物茶色のカスのようになっているのがわかります。
それを目の粗いフィルターで漉していきます。


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しばらくすると、水の上に浮いたミツロウが固まってくるので
竹串などで取り出します。
ここで不純物が完全に取れないのは ご愛嬌 
水を入れすぎてこぼれたミツロウ救出します(笑)


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ちなみに使った鍋やビンなど、ミツロウベッタリ付着してしまいます。
そのまま水道に流してはダメなので、植物油に溶かし
キッチンペーパーなどで拭き取ってから 中性洗剤で洗います。
飯倉さんに教えていただきました
 

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そしてやっとミツロウを簡単精製できたので、ここからバーム作りです。
今回は 少し前に作った国産紫根のインフューズドオイルを使用しました。


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溶かし混ぜて容器に入れる前に、ここでも不純物が下に溜まるので
除去できます
 

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いつものように天然植物100%の香り(精油)を使い、
ローズウッドの緩やかベース・ ベンゾインの甘い香りベース・
レモンFCFの爽やかベース
3種類の香りのバームが出来ました
紫根のピンク色が可愛いですね~ 


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ミツロウ&オイルを溶かしたエッセンシャルウォ―マーの後片付けは、
エタノールを含ませたコットンで拭き取るとキレイに取れます。
こちらもお試しください
 



今回なかなか手に入らない蜂の巣そのもののミツロウを戴き、
大変貴重な体験をさせていただきました。



スプーン一杯のハチミツのありがたさもそうですが、
ミツロウ保湿・殺菌・皮膚の軟化作用や抗炎症作用など、
日本ミツバチたちに感謝しながら 大事にバームを使いたいと思います
 












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curegrassa

Author:curegrassa
★藤沢・鎌倉・逗子にて
 アロマテラピーや
 和ハーブ講座を開催して
 います。

★所持資格
 AEAJ認定アロマテラピー
 インストラクター&
 アロマハンドセラピスト

 和ハーブインストラクター
 &コーディネーター

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