和ハーブ~イブキジャコウソウ

忙しかった2月軽い風邪を治ってはぶり返すことを繰り返していました 
寝込むほどではないけれど、のどが痛かったり熱っぽかったり。。。
そんな時は薬を飲む前に、先ずはアロマテラピーハーブティー
試しています
 



今日は” イブキジャコウソウ ”ハーブティーを飲んでみました。
和ハーブでもある” イブキジャコウソウ ”” イブキ ”とは、
滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山に多く自生していることに由来しています。
タイムの近縁種で、抗菌・抗酸化作用のある植物です。

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今の季節は、寒さから身を守るために紫色になっていますね。
香りも残念ながら、ほとんどありません


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葉が緑で香り高い季節に採取した” イブキジャコウソウ ”を、
葉だけティーポットに入れて。。。






お湯を注いで、3~5分待ちます 

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出来ました 薄いグリーンで、清涼感のある味です 
発汗作用や、咳を鎮めたり、のどの痛みを和らげるなど、
風邪の初期症状に良いハーブティーです。


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こちらは先日 山形県物産展で購入した” しそ巻 ”です。
練り味噌をシソの葉で包んで揚げた、庄内地方の食べ物だそうです。
ここでも 和ハーブ” シソ ”が、昔ながらの保存食として使われていました。
一層、広い日本の” 和ハーブ ”利用方法が気になる今日この頃です
 

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バスボム&バスソルト作り講習会をしました。

2月も残すところ あと2日ですね。
今月は我が家は受験生もいたので、バタバタしたひと月でした。



そしてブログを始めて以来、更新をかなりサボってしまい・・・・
それでもページを覗きに来てくださる方がいらっしゃることを、
ありがたく感じています
 






昨日は 藤沢mano+さんにて ” アロマバスボム&バスソルト作り講習会 ”
を、開催いたしました。
満席アロマ男子のご参加もあった、嬉しい時間となりました 




アロマテラピーのメカニズム和精油のお話しをさせていただき、
世界の精油と和精油の特徴を生かしたブレンドの仕方をお話しいたしました。
バスボムはオススメの” リラックスブレンド ”” デトックスブレンド ”
2種類をお作りいただきます。


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まずは材料を混ぜていく過程。
皆さん、” 調理実習のよう~♪ ”盛り上がってくださいました 


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精油を加えたら ラッピングして出来上がり♪
コツをつかんでいただくと、とても簡単に作れます
 

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その後はたっぷり100gの天然塩で バスソルト作り
こちらの精油のブレンドは、皆さんのオリジナルの香りを作成していただきました。
お好きな香りのイメージとテーマを決めてブレンドしていただきます。
それぞれ素敵な香りに仕上がりました
 

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講習会後はmano+カフェ大人気” アフォガード ”をいただきながら歓談タイム。
新たなご縁に加え、ご参加者の方同士の意外な繋がりを発見したりと愉しい時間になりました。
香り高いエスプレッソとバニラアイスも、間違いない美味しさです
 

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来月の3・26(土)は、和ハーブ講習会” 月桃コーディアル&ルームフレッシュナー作り ”
を 藤沢mano+さんにて開催いたします。
今回は特別にバリスタさんとコラボしていただき、当日限定” 月桃ドリンク ”付きの
お得な講座となっております。
詳細は後日アップいたしますので、こちらもよろしくお願いいたします
 

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オオバギボウシを食べてみました。

ここ最近は急に天候が変わって雨が降ったり、暖かくなったり。。。
植物雨の恵みを感じながらも、ビックリしているかもしれませんね
 



先日、いつも買い物をしている八百屋さんで、変わった野菜を見つけました。
山形県産の” ウルイ ”です 






初めてみる野菜は、食べてみたいと思ってしまうのが常で。。。買ってみました!
調べてみると” オオバギボウシ ”若芽のことなんですね 
若芽と言っても、25センチぐらいスーッと伸びた様子です。


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” オオバギボウシ ”” ギボウシ ”とは、橋の欄干にある” 擬宝珠(ギボウシュ) ”
に、花の蕾の形が似ていることから付いたそうです。
先日行った 鎌倉 極楽寺前の橋の” 擬宝珠 ”です。


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また” オオバギボウシ ”は、毒草である” バイケイソウ ”若芽が類似しているので、
採取するには 見分ける知識が必要な植物です 





天ぷらお浸しなど シンプルに食べるのが良さそうでしたが、
3センチほどに切って サッと茹でて。。。


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友人から譲ってもらった有機レモンで作った” 塩レモン ”
簡単に和えてみました。


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作るときに みじん切りにした” 塩レモン ”は、調理するときに使いやすいです 

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初めての” オオバギボウシの若芽=ウルイ ”
クセもなく、春を感じる山菜の1つとなりました
 
シャキッとした歯ごたえが、美味しかったです

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明日葉~カルコン

今日の藤沢は、温かな日差しと共に 気温も上がった一日でした
明日のバレンタインは、さらに気温が上がるとともに強風で荒れた天気になるそうです




そんなことも知らず、ベランダの植物たちは少しづつ春の兆し
” 明日葉 ”の新芽も、グングン伸びてきました
” 明日葉 ”は成長がはやく、『今日摘んでも明日には芽が出る』
・・・というほどの生命力から、名前が付けられたと言われています。






ボランティアをしているハーブ園でも、” 明日葉 ”を植えています。
昨年の10月ごろに、伸びた葉を剪定しました。
すると、あれ?切り口が。。。


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黄色い汁が出てきました。” 明日葉 ”の成分、カルコンです 
カルコンは、” 明日葉 ”の成分の中で特徴的なポリフェノールの一種で、
抗菌作用がある成分だそうです


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カルコン以外にも ミネラルやビタミンが豊富な” 和ハーブ ”として、
便秘防止・高血圧予防・強壮や利尿作用期待されています。
今年はベランダでも採取できるよう、大事に育てたいと思います
 



日本原産” 明日葉 ”
1月ハーブ園をのぞいたら、新芽が出はじめていました
 

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暖かくなったら、花が見れるかもしれません。
開ききる前の おくるみに包まれた” 赤ちゃん ”のような様子を
早く見たいと思います
 

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大葉味噌作り

節分の恵方巻にも使われている” 大葉 ”
シーズン初夏から秋にかけてですが、今は冬でも購入できる” 和ハーブ ”ですね
沢山買ったので” 大葉味噌 ”を作ってみました。







紫蘇(シソ)と言うと、一般的には生薬にも使われる” 赤シソ ”を表し、
大葉” 青ジソ ”と言われています。
水にさらしてアクを抜いた大葉(今回は40枚ほど)を、細かく刻みます。


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小鍋にごま油を入れ、大葉を軽く炒めます。
すでに良い香りが漂います
 

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大好きな” 生姜 ”も、ひとかけらをみじん切りにして加え炒めます。
生姜も 風邪の引き始めの鎮咳・去痰・発汗作用などに優れる” 和ハーブ ”ですね。 


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そこに砂糖 大さじ1・みそ 大さじ5を加えて、少し煮詰めます。
白ごまを 大さじ2ほど入れて、出来上がりです
 

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清潔なビンに入れて、冷蔵庫で保存。
ご飯が進む味で、和え物の調味料としても使えます
 

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残りご飯に” 大葉味噌 ”を混ぜ込み、さらに表面に塗って焼いた” 焼きおにぎり ”
香りも良く、いくらでも食べてしまいそうです(笑)


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殺菌・防腐・健胃作用に加え、魚の毒を解毒する作用があるようです。
お刺身に添えられているのは、意味があり 昔の人の知恵だったんですね
 




これからの季節、花粉症症状の緩和などにも有効だと言われている” 大葉 ”
先日仕込んだ” 手作り味噌 ”と一緒に 秋に作るのも楽しみです
  



アレルギー緩和に良いと言われる昨年アップした” 赤シソ&甘茶のコーディアル作り ”
の記事は、こちらです。赤シソが出回るころに、作りたいですね   

http://curegrassa.blog.fc2.com/blog-entry-170.html


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カキドオシのチンキ剤②

毎日寒い日が続きますが、ベランダの植物たちは少しずつ春への準備をしているようです。
” カキドオシ ”小さな葉をたくさん出しており、” ユキノシタ ”新芽が中央部分で
おしくらまんじゅうしているように見えます
 

  

冬の間も緑の葉が楽しめる” カキドオシ ”を使って、昨年末” ティンクチャー ”を作りました。
” ティンクチャー ”とは” チンキ剤 ”とも言われ、ハーブをアルコールに漬けて、
有効成分を抽出する方法です。






12月初旬でも青々としている” カキドオシ ”を摘み、ヒタヒタになるぐらいの
ホワイトリカーを注ぎます。


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両手にふんわり量の” カキドオシ ”
ちょっと容器が大きかったですね (笑)


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1ケ月ほどおいて、葉を取り出します。
ミントのような爽やかな香り 取り出したは、お茶パックなどに入れてお風呂で楽しみます
 

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” カキドオシ ”鎮咳・消炎・解毒・血糖値降下・脂肪燃焼・血糖値降下
などの作用が期待されている和ハーブです。
ヨーロッパではハチミツと共に味付けした” ギルティ― ”と言われるハーブティーとして
風邪対策のハーブティーとして飲まれているようです 





今回は出来上がったティンクチャーを使って、ローションを作ってみました。
” カキドオシ ”エキスが 紫外線による沈着の退色に効果があるとのこと。。。!
実体験として、娘と共に使用してみようと思います(笑)


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精製水グリセリンを加えたローションは、同じ割合で希釈した
” ドクダミ ”ティーンクチャーロ―ションにくらべ、色が薄いです。
(左:ドクダミ、右:カキドオシ


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柚子タネのローションも加え、我が家の洗面所には植物からの恵み
また一つ増えました 










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curegrassa

Author:curegrassa
★藤沢・鎌倉・逗子にて
 アロマテラピーや
 和ハーブ講座を開催して
 います。

★所持資格
 AEAJ認定アロマテラピー
 インストラクター&
 アロマハンドセラピスト

 和ハーブインストラクター
 &コーディネーター

 環境カオリスタ

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